二、三日前の意識日記で、挨拶の時の声のトーンについて少し触れましたが、人の機嫌の良し悪しは表情だけではなく、声にも出やすいものです。機嫌が良ければ声のトーンだって明るく、機嫌が悪ければ静かだったり引くなっていたり…。自分が意識しなくてもそうなってしまいます。だからこそ時には『声のトーン』を意識して、一定を保てるように心がけたいものです。いつも元気な声でいたいですね。今日一日が皆さんにとって『声のトーン』を意識出来る日になりますように…☆今日も元気に自分らしく…☆
気を楽にとか、楽な気持ちで…等、『らく』という漢字は『楽』を使いますが、正に漢字の如くです。なんでも楽しい気持ちで向かう事が大切。緊張している時も、楽しむ気持ちが緊張感を解きほぐしてくれます。泣いても笑っても一日一日は過ぎていきます。一日一日を大切に楽しむ気持ちも忘れずに…ですね。今日一日が皆さんにとって『楽に』という事を意識出来る日になりますように…☆今日も元気に自分らしく…☆
挨拶って、誰にでも平等に同じトーンと同じ笑顔で出来ていますか？機嫌のいい時や、仲の良い人には声のトーンが高くなったり、機嫌の悪い時や苦手な人には声のトーンが下がっていたり、うつむき加減になっていたりしてませんか？挨拶を誰にでも平等にするって簡単そうで難しいものです。でもそれが出来れば、気持ちいいものです。今日一日が皆さんにとって『簡単そうで難しい事』を意識出来る日になりますように…☆今日も元気に自分らしく…☆